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カチンコ.png情報システム部門の責任者様へ

利用部門からは絶えることのないシステム開発要求や既存システムへの機能追加要求。

かたや経営トップからは厳しいコストカットを厳命され、新しいシステム開発の予算はおろか、既存システムの更改予算すらも申請することができない。

結局利用部門からは役立たずのレッテルを貼られ、経営者からは金食い虫扱いされてしまう・・・

ここまでひどくなかったとしても、こういった悩みを持つ情報システム部門の部門長はかなりの数に上ると想定されます。

私も長年、事業会社の社内SEとして歩んできましたので、ベンダーの技術者とはまた別の問題を多く抱えられているのが、情報システム部門長だということがよく解かります。

昨今の情報システム部門は「戦略部門化」のトレンドの中で、自前による開発は行わず、全ての開発をアウトソースすることが当たり前のようになってしまいました。

その結果、社内の技術レベルは空洞化してしまい、レガシーな開発プラットフォームのみを知っている中堅社員と、プログラミングや実開発の経験がなく「セミナーや本から得た知識のみ」の新米技術者という構造が多く見受けられます。

そして「戦略部門化」を目指して様々なスキル教育をしてきたスタッフ達の実態は、レガシーシステムの保守とヘルプデスク、そして内部統制などの後ろ向きな業務に追われている・・・

そもそもなぜ我々は、自社のシステムをアウトソース開発するようになったのでしょうか?

昔々のメインフレームで業務システムを動かすのが一般的だったころ、システム開発は自社内の技術者が行うことが当たり前でした。

私も初めてこの業界に足を踏み入れた最初の仕事は、メインフレームとCOBOLというポピュラーな環境で、ほぼ全てのシステムを自社開発している会社でした。

それがWindows95の登場で一変しました。

ダウンサイジングとオープン化の波で、これまでメインフレーマーとしてキャリアを積んでいた社員の技術がまったく通用しなくなってしまいました。

業務知識はあるが、オープン環境でのシステム開発技術をキャッチアップできない・・・

このような背景で、業務システムのアウトソース開発が一気にメインストリームに躍り出てきました。

オープン環境でのシステム構築が当たり前になってくると、新しい技術が次々に生まれ、Webテクノロジーを用いた開発や、実行環境への依存が少ないJAVAによる開発が業務システムの開発にも影響するようになりました。

こういった新しい技術を短期間で習得し、自社システムの開発に生かすというのは容易ではありません。

なぜなら情報システム技術が社内の隅々にまで行き渡ったことで、情報システム部門は、開発以外の運用・保守・ヘルプデスクの仕事や、バックログと呼ばれる「便利屋的業務」が業務時間のかなりの部分を占めるようになったからです。

新しい技術は次から次に出てくる、しかし通常業務に手一杯で開発する時間はおろか、新しいことを勉強する時間すらも取ることが難しいというのが現状かと思います。

このような八方塞りの状況の中で、情報システム部門はいったいどうすればよいのでしょうか・・・

この状況を打破するひとつの解決策として、私はFileMakerを使った開発スキルを自社で保有するという選択が極めて有効であると考えます。

現在のFileMakerの実力が、カード型データベースで、Access以下の能力しか持っていなかったという誤った認識は、このページをお読みいただいている方であれば既に払拭されていることでしょう。

もしこちらのページをお読みいただかないまま、こちらをお読みの方は、先にこちらのページお読みになってください。きっとFileMakerのに対して抱いていたイメージが見事に覆されることでしょう。

さて、私がなぜFileMakerの開発スキルを自社で保有することが有効な解決策になるかというと、ズバリ、「お金をかけずに高品質なシステムを自前でつくることができる」、そして「手離れがよく、運用・保守が極めて楽なシステムの構築が可能」だからです。

もはやここでくどくどとFileMakerをチョイスすることのアドバンテージを語ることはしません。こちらのページを読んでいただければ、その素晴らしさを感じていただくことができると核心しています。
そして今決断すれば、御社は時代の大きなトレンドに乗ることができます。

その時代のトレンドとはiPhoneでありiPadです。

恐らく情報システム部門長であれば、経営層から一度ぐらいは「iPhone/iPadはウチの業務で使えるのか?」「iPhone/iPadを使って何か提案してほしい」というような指示を受けたことがあるかと思います。

そんな時に、自信をもって「ウチのスタッフはiPhone/iPadで快適に動くアプリケーションを開発できます。よろしければデモをお見せしましょうか?」と受け答えできれば、情報システム部門の「株価」にどのような結果をもたらすでしょう?

しかし現状のままでは、とてもではありませんがそんな受け答えはできないでしょう。
どうすればそんな自信をもった受け答えができるのでしょうか。

通常のシステム開発でさえ自社の技術者ではままならないのに、iPhoneOSで動くネイティブアプリケーションを開発するにはどうすれば・・・

しかしご安心ください。
そのハードルを限界まで低くしてくれる開発プラットフォームがあります。

それがFileMakerGoです。

ネーミングについてはあまりいただけないかもしれませんが(笑)、これは極めてよくできたiPhoneOSのネイティブアプリケーションで、FileMakerProのランタイム実行環境です。

FileMakerGoはiPhone/iPadのランタイム実行環境なので、極端な話をするとPC上で動くFileMakerソリューションがそのままiPhone/iPadのネイティブアプリケーションとして動くということになります。

これは極めて大きなインパクトを持ちます。

iPhoneOS上で動く業務アプリケーションを開発しようとした場合、現実的には.NETを除いたWEB系のテクノロジーを用いてしか選択肢がないのが現状です。

しかし、新たにWEBアプリケーションを開発することを考えてください。

開発技術を身につける時間とコストに加えて、WEBサーバ/データベースサーバ/ネットワーク/セキュリティの考慮など多額のコストがかかります。

しかしこれがFileMakerテクノロジーを採用するとなると状況は一変します。

これは個人的な経験談になりますが、条件さえ整えば、一般的なWEBテクノロジを用いての業務システム開発と比較した場合、FileMakerテクノロジを用いての開発コストは50~70%程度小さくすることができます。

これまで1000万円かかっていたアプリケーションが、条件さえ整えば500~300万円で開発可能だということです。

しかも自社の技術者が開発を行うのであれば、必要なのは最初のインフラ構築費用とファイルメーカーのライセンス購入費用、そして自社技術者の教育費用のみです。
いかがでしょうか。
これは誇張した話ではありません。

米国のFileMaker社がリリースしているスキルシートによると、FileMakerを導入したときのコストパフォーマンスの優位性がオフィシャルに説明されています。

これだけの条件が整った開発プラットフォームであるFileMakerテクノロジーを、ぜひ自社のビジネスに取り入れたいという経営者様やフリーランスの技術者様向けに、以下のプログラムで説明会を実施させていただきます。

①FileMaker開発プラットフォームオーバービュー

開発経験のある技術者であれば、実際に動くアプリケーションを見るだけで、FileMakerがどれだけの能力を持っているのかを直感的に判断できるはずです。

このセクションでは、私が実際に開発し、お客様にも使っていただいているWindowsPCのの資産・構成管理ソフトを見ていただきながら、FileMakerが本格的な業務アプリケーションを開発可能であることをご確認いただけます。

こちらのページにメンバー登録後、動画をご覧ください。

②FileMakerテクノロジーを用いた受託開発の前提知識

FileMakerの受託開発を始める際、必ず次のような疑問が湧いてくることと思います。

・FileMakerで開発するアプリの向き・不向きは?
・既存のアプリケーションと連携することはできる?
・どれぐらいの規模のシステムまで対応可能なの?
・結局何ができて何ができないの?
・FileMakerの限界を超えようとした場合の逃げ道はあるの?
・開発の一部のみをアウトソーシングしたいが可能だろうか?

こういったいざ開発しようと思ったときになかなか手に入ることのない情報を中心に、FileMakerを用いた受託開発を始めるにあたっての前提知識をレクチャーさせていただきます。

③FileMakerプラットフォームでの開発スキルを伝授

dotNETやLAMP等のポピュラーな開発プラットフォームに慣れ親しんだ開発者が、スムーズにFileMakerの開発環境をキャッチアップするためのカリキュラムを組み上げました。

既に豊富なシステム開発経験を持っている技術者向けに最適化されたFileMkaerのトレーニングプログラムは極めて少なく、私自身も開発技術を習得するまでにずいぶんと遠回りをしました。

FileMakerを軸とした受託開発ビジネスをスムーズに立ち上げるには、何よりも開発する技術者が、そのスキルをスムーズにキャッチアップできることが何よりも重要なことです。

そういったニーズにお応えできるのが、この開発スキル伝授セッションです。