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ソフトウェア開発プロセス



ソフトウェアの開発の流れは大よそ次の流れになります。

カチンコ.pngフェーズ1:初回ヒヤリング

まず一番最初は、御社のシステム化要求や業務改善要求をヒヤリングさせていただくところから開始させていただきます。
ヒヤリングは1回につき2時間程度のお時間を想定しております。

電卓.pngフェーズ2:ソリューションのご提案とお見積もり

初回ヒヤリングの結果を受けて、弊社がベストと考えるソリューションのご提案と、それを実現するにあたってのお見積もりを提出させていただきます。
お見積もりについては、大よそ次の3パターンに分かれます。

パターン1:大規模なシステム開発のケース

初回ヒヤリングの結果、御社の要求するシステムの規模が大きいと判断した場合、ソフトウェア開発のご提案とお見積もりではなく、まずはITコンサルティングサービスのご提案とお見積もりをご提出させていただきます。

パターン2:中規模なシステム開発のケース

初回ヒヤリングの結果、御社の要求するシステムの規模が中規模だと判断した場合、ソフトウェアの設計と、ビルド(実開発)以降のフェーズに分割し、設計フェーズまでのお見積もりをご提出いたします。

パターン3:小規模なシステム開発のケース

システム化要求が小規模なものであり、一定の時間をかけての業務分析や、初回お見積もりから実装内容までのブレがごく小さいと判断すれば、フェーズ3::システム設計以降の費用を一括してお見積もりいたします。

デザイン.pngフェーズ3::ソフトウェア設計

フェーズ2のお見積もり内容にも基づいてご発注いただくと、ソフトウェアの設計フェーズに移ります。

弊社はソフトウェアの設計フェーズにおいては極力不必要な書類をせず、可能な限りお客様にわかりやすい設計確認をしていただくために、プロトタイピングモデルによる開発メソッドを採用しております。

このプロトタイプシステムをブラッシュアップさせ、ほぼ実業務に使えるレベルまでに仕上げた後、実際の業務データを用いたシミュレーションを行っていただきます。

この業務シミュレーションを「合格」したプロトタイプを、次のフェーズで実際に納品できる品質のソフトウェアに仕上げていきます。

中規模以上のシステムにおいては、このフェーズで一度ご契約を区切らせていただき、次フェーズ以降に発生する開発費用について再度お見積もりをさせていただき、ご契約についても新たに締結させていただきます。

administration.pngフェーズ4::ソフトウェア開発

フェーズ3の業務シミュレーションに合格したプロトタイプシステムを元に、実際の業務に耐えうる品質のソフトウェアを開発します。

合格した機能を忠実に再現することはもちろんのこと、より親しみやすく使い勝手の良い画面を実装したり、また見えない部分では拡張性や応答性を意識してデータベースデザインの再設計と実装を行います。

またこのフェーズについては、開発規模やそのシステムの企業内における重要性等を総合的に判断し、場合によっては弊社ではなく開発パートナー会社にアウトソーシングするケースがあります。
なぜ業務シミュレーションに合格したプロトタイプシステムをそのままリリースしないのか、またなぜソフトウェア開発フェーズを開発パートナーにアウトソースするのかに関しては、こちらのページに説明をしております。

トレーニング.pngフェーズ5::ユーザーズマニュアルの作成とトレーニング

フェーズ4で開発が完了したソフトウェアのユーザーズマニュアルを作成いたします。こちらはシステムの大きさに合わせたオプションになりますが、スムーズなシステム導入のためにも必ず作成されることをお勧めします。

弊社が作成するマニュアルは、一般的な紙のマニュアルではなく動画マニュアルになります。動画マニュアルについてはこちらをご覧ください。

また、システムリリース前にはエンドユーザさんと社内のシステム管理者向けに、そのシステムを使いこなして業務をスムーズに遂行するためのハンズオントレーニングを実施いたします。

リリース.pngフェーズ6::機能検証+カットオーバー

完成したシステムの機能検証とカットオーバーです。

各クライアントマシンへのシステムのインストールや、システム実行環境の構築を行い、完成したシステムを実業務で使える作業を行います。

ここで完成したシステムのご検収をいただくことになります。

サポート.pngフェーズ7::サポート&保守

リリースしたシステムの使い方の問合せや、予期せぬトラブルに対応するためにも是非保守契約を締結させていただければと思います。

保守契約については、フェーズ4で弊社の開発パートナーが実際の開発を担当した場合、そのパートナー会社と保守契約をご締結いただきます。

なぜ保守契約を弊社とではなく、実際に開発を担当したパートナー会社とご締結いただくのかについては、こちらに説明をお読みください。