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業務プロセス・業務フローの分析と最適化



金融・流通・製造・サービス業などのあらゆる企業で経験してきた業務プロセス・業務フローの分析と最適化プロジェクトの経験と知恵で、御社の業務プロセス改革をサポートいたします。

私は6社の転職を重ね、常にそれらの会社の中で社内SEとして業務プロセス・業務フローの分析と最適化のプロジェクトにたずさわってきました。

また、フリーランサーとして独立後も、元請け企業の技術者が書いた仕様書どおりのプログラムを書くような、いわゆる「下請け」の仕事は一切受託しておらず、必ず何らかの形でお客様の業務プロセスを分析させていただき、その上で最適なシステムを企画・ご提案してきた経緯がございます。

この経験の中で言えることは、「○○業界に詳しい。」というスペシャリスト的な部分が重要なことはもちろんのこと、それと同等、もしくはそれ以上に、他業界のシステム構築では当たり前となっている概念や考え方を他の業界に応用できる引出しの多さと、それら異質なもの同士を融合して新しい価値に変換する能力がコンサルティングフェーズでは特に重要であると考えます。

多くの知識が何時でも、何処でも、誰でもが簡単に得られるようになった現在において、本当にお客様から求められるコンサルタントは単なる知識を切り売りするコンサルタントではなく、次のような能力を有した人材ではないでしょうか。

①幅広い分野の情報をすばやく収集する能力
②収集した情報を咀嚼し、その本質を見抜く能力
③異質なもの同士を組み合わせて新しい価値を創造する能力
④その新しい価値が本当に機能するものなのかを検証する能力
⑤新しい価値をビジネスの現場に落とし込む能力

私はこれらの能力を駆使し、数多くのプロジェクトで結果を出してきました。
もし御社が常識にとらわれない斬新なアイデアと企画力、そしてそれを実現する能力を有したITコンサルタントをお探しならば、私は最適なパートナーとなるでしょう。

ITコストの分析と最適化



ITコストについてはどの経営者も頭を悩ませている種のひとつかと思います。

いったいどれぐらいの予算が最適なのか?
ウチぐらいの規模の会社はどれぐらいのシステム予算を組んでいるのか?
コストをかけただけの成果は出ているのだろうか?

情報システム技術が企業内の隅々にまで影響している現在においては、情報システム関連費用として管理しなければならない項目が数多くあるのですが、これらコストの妥当性を検証するには、極めて高い専門性と経験が必要となります。

私は約15年のキャリアのほぼ全てを社内SEとして業務に従事してきました。
また、独立後も情報システム部門の外部スタッフとして、いくつかの企業の情報システム担当者と同じようなポジションで業務を遂行してまいりました。

社内SEという仕事は、技術力も当然必要なのですが、それと同じぐらいコスト管理能力が非常に問われる職種でもあります。

外資系企業や上場企業といった特に予算管理に厳しい企業において、10年以上の社内SE経験と、独自のネットワークから得られる様々な情報から、御社に最適な情報システム予算の策定をサポートいたします。


情報システム化戦略の立案サポート



ITコンサルタントを名乗る人に、「戦略と戦術の違いを説明してください。」とたずねてみてください。恐らくほとんどのコンサルタントは明確な違いを説明できないと思います。

また同じく「情報システム戦略とは何ですか?」という素人的であり、極めて本質的な質問についても即答できるコンサルタントはほとんどいないと思います。

ヤマト運輸の小倉昌男元会長は、「何でも"第一"の社長は戦術的レベルの社長である。うちの会社の現状では何が第一で何が第二とはっきり辞しできる社長は戦略的レベルの社長である。」と著書の中で述べられています。

昨今のIT業界は、ソリューション(解決策)とプロダクト(製品)がセットで紹介されるケースが非常に多く、「このパッケージシステム(プロダクト/製品)を導入すれば、問題解決(ソリューション)される。」というセールストークが飛び交っております。

こういった提案に乗ってしまい、相当額のコストをかけて導入したシステムが何の役にも立たず、当別損失を計上することになったという話は枚挙に暇がありません。

なぜこういったことが起こるかというと、まさに「戦略」がないことが原因のひとつです。

戦略がないから、適切な価値判断ができず、必要の無い製品や身の丈に合わないソリューションを買わされてしまうケースが後を絶たないのではないでしょうか?

情報システム戦略とは、言ってしまえば「順番」であり、企業の成長プロセスに合わせてどのような情報システムが最も求められるのかを、順を追って定義することです。

例えばSカーブでいう成長期の前半にある企業において、その業界では非常に定評のあるパッケージシステムを導入するという選択や、大きな予算を組んでの基幹系システムの開発は絶対に行ってはいけない選択です。

なぜならば、成長期の前半というのは業務プロセスを固定化することが極めて難しく、ダイナミックに業務フローが動く時期だからです。

パッケージシステムを含むなんらかの業務システムの構築というのは、大なり小なり「業務プロセスの固定化」が前提条件になります。

そしてこの「固定化」される業務の部分が多ければ多いほどシステム構築コストは安くなり、少なければ少ないほどシステム構築コストは高くなります。

成長期の前半という「業務フローの固定化が極めて困難な時期」に、業務フローの固定化が望まれるようなシステム開発のプロジェクトを行えば、雪だるま式にコストが膨らんでしまい、納期遅れ・コスト超過・品質の悪いシステムの3拍子そろったダメシステムが完成する可能性が極めて高くなります。

この時期は、いくら時流に反してでも部門最適、もしくは部分最適を前提とした小規模で早く効果のでるシステムを導入するのが正しい情報システム化戦略であると考えます。

情報システム技術が企業の隅々まで浸透し、また多くのコストを占めるようになった今日、情報システム戦略は経営戦略とセットで構築する極めて重要なものになりました。

ぜひこの機会に情報システム化戦略の立案サポートサービスをご利用ください。御社の経営戦略をより確実に実現する何よりの助けになることでしょう。